近代化センター 「高齢者向け賃貸」で報告 地域再生ビジネスに
住宅新報 2010年9月21日 号 6面
不動産流通近代化センターは9月16日、「高齢者向け賃貸住宅事業の新たな流れ、方向性について」と題した調査報告書をまとめた。実際の賃貸住宅100件の事例調査を踏まえ、事業としての特性、課題、市場展望などを分析している。
調査した物件の種類と件数は、高齢者専用賃貸住宅が40件、高齢者向け優良賃貸住宅が25件、地域の高齢者居住などに積極的に取り組んでいる賃貸住宅(高齢者円滑入居賃貸住宅など)が20件、住宅型有料老人ホームが15件。
高専賃の平均戸数規模は39戸で平均居室面積は約28平米。同様に高優賃は33戸で32平米、高円賃は28戸、29平米、住宅型有老ホームは89戸、29平米だった。全体で入居者の平均年齢は79歳。男女比率は男3割、女7割だった。













