紙上ブログ 悪徳不動産屋の独り言 賃貸現場の喜怒哀楽 第68回 坂口有吉
住宅新報 2010年9月21日 号 5面
実在する大学病院副院長を名乗る男
相次ぐ挙動不審な言動
店番をしていたら60歳くらいの長身の紳士が来店した。痩せ型で髪は白髪、穏やかで気品ある雰囲気が漂っていた。「大きめの貸家はないかね」と聞く。何でも、自分の家が東京都の文化財に指定されているので改造もままならず不便をしている、とのこと。
住宅新報 2010年9月21日 号 5面
実在する大学病院副院長を名乗る男
相次ぐ挙動不審な言動
店番をしていたら60歳くらいの長身の紳士が来店した。痩せ型で髪は白髪、穏やかで気品ある雰囲気が漂っていた。「大きめの貸家はないかね」と聞く。何でも、自分の家が東京都の文化財に指定されているので改造もままならず不便をしている、とのこと。