第3回「ハ会」 テーマは賃貸 供給過剰の打開策は 「再投資に優遇策を」
住宅新報 2010年9月21日 号 4面
不動産・建築業界の有志が日本の住宅市場を考えるシンポジウム「ハ会2010ニッポン住宅維新会議」が、東京・渋谷のシダックスホールで開かれた。
第3回目となる今回のテーマは「賃貸上等w」。不動産・建築業者、家主など約100人の来場者のほか、動画中継やツイッターでも全国から常時意見を募り、視聴者参加方式で議論を盛り上げた。
まず、リクルート住宅総研の矢部智仁氏が賃貸市場の現状を解説。住宅の空き家率13.1%(08年)の内訳は賃貸物件が50%強を占め、実数にして約409万戸に達すると指摘した。













