10年度「業界天気予報」 マンションは「小雨」に 昨年度の「雨」から回復
住宅新報 2010年8月31日 号 11面
帝国データバンクが発表した、各業界(96業界・220分野)の景況感を示す「10年度天気予報」によると、「マンション」「不動産(住宅系除く賃貸)」が「小雨」、「戸建て」が「曇り」と予報している。
マンションと不動産は09年度の雨から1段階回復し、戸建ても小雨から1段階回復した。マンションについては、「消費者の購入意欲の回復と東京都区部エリアの用地価格上昇」、戸建てでは「リフォーム事業の拡大」をポイントとして列挙。不動産でも、「都心部で回復の動き」としているが、「地方圏での回復には時間を要する見通しで、今期は格差が生まれる可能性がある」と指摘している。
天気予報は、良い状態から快晴、晴れ、薄日、曇り、小雨、雨、雷雨の7段階。全業界の中でも快晴はなく、晴れが「総合商社」1業界だけだった。













