金融支援機構 マンション建て替えやリフォーム費用融資 リバース・モーゲージ(1面関連)
住宅新報 2010年8月31日 号 6面
住宅金融支援機構では、「高齢者向け返済特例制度」の名称でマンション建て替え工事費用を融資している。
60歳以上を対象に、建て替え後の住宅を担保として1000万円を限度に貸し出す。毎月の返済は利息のみで、元金は死亡時に、相続人が一括返済するか、担保提供された住宅の処分で返済する。
老朽化したマンションが増加する中、建て替えには居住者が費用を持ち出しせざるを得ないケースも多い。収入の少ない高齢者にとって資金の調達は難しく、建て替えが進まない要因の1つとなっている。













