都市住宅技術研究所 渡辺恵祐所長に聞く
住宅新報 2010年8月31日 号 4面
都市再生機構(UR)の調査・技術開発部門として、住宅ストック活用などの研究に取り組む都市住宅技術研究所(東京都八王子市)。7月に所長に就任した渡辺恵祐氏に、抱負や方針について聞いた。
--ストック再生に関する現状の取り組みは。「住戸単位だけでなく、今後は住棟単位での再生にも力を入れていく。その改修技術の確立を目指し、『ルネッサンス計画1』を進めている。実証実験として昨年、ひばりが丘団地(東京都東久留米市)の3棟でエレベーターの新設やバリアフリー化、部分的な減築などの大規模改修を行った。現在は施工性やコスト、性能などの観点から、実際の事業に生かすための検証をしている段階だ」
--改修の主なポイントは。













