住宅エコP・フラットSを延長 国交省11年度予算概算要求 成長戦略前面に
住宅新報 2010年8月31日 号 2面
国土交通省は8月27日、11年度予算の概算要求を公表した。一般会計予算の合計は、5兆7079億円。10年度予算比1.02倍となった。新成長戦略関連などに重点配分する「特別枠」では、総額7549億円を要求した。
住宅政策では、「高齢者対応」や「環境配慮」、「優良な新築や中古・リフォーム市場の活性化」がメーンだ。
高齢者対応としては、医療・介護と連携したサービス付き高齢者住宅の供給促進のため350億円を要求。前年度比で2.19倍を求めた。サービス付き高齢者住宅の法律に基づく登録制度を創設すると共に、同住宅の整備促進に向けて、補助などを行う。













