長期優良マンション 技術力と普及への鍵(上)
住宅新報 2010年8月31日 号 1面
長期優良住宅の普及の促進に関する法律(長期優良住宅法)の施行から1年以上が経過した。順調に増加を続ける戸建て住宅に対して、マンションは僅か。全認定住宅(7月末時点で、8万9578戸)に占める割合は2%程度だ。国土交通省では、認定基準見直しの動きも出ている。そうした中、日本初の長期優良認定マンション、ブランシエラ浦和は着々と工事が進行中。その現場を訪ね、長期優良マンション普及への鍵を考えた。
8月20日、18階建てマンションの建設工事は、15階の躯体工事に入っていた。09年7月3日の着工から1年。ブランシエラ浦和は、最寄駅、JR浦和駅を降り、向かう道からも目立つ高さまで建設が進んでいる。













