宅建主任者試験 受験申込者は23万人弱 前年度比5%減(速報値)
住宅新報 2010年8月24日 号 11面
10(平成22)年度宅地建物取引主任者資格試験の受験申込受付状況(速報値)が試験団体の不動産適正取引推進機構から発表され、受験申込者が22万8194人で、前年度(24万1944人)より1万3750人(5.7%減)減少した。
このうち、一般が19万679人(前年度比5.2%減)、登録講習修了者が3万7515人(同8.0%減)となっており、不動産業従事者の減少が目立つ。
これで、宅建試験の受験申込者数は3年連続の減。リーマンショックなどの景気悪化で7%減少した09年度から減少幅は縮小したものの、引き続き景気の不透明感が漂う中、減少傾向に歯止めは掛からなかった格好だ。
なお、郵送受付は18万2691件、ネット受付は4万5503件。ネット申込者の割合は19.9%で、前年度の18.9%を上回っている。受付総数が確定するのは8月下旬の見込みだ。













