『量から質へ』 住宅政策の転換期 CHANGE
住宅新報 2009年1月6日 号 16面
「量を造ってきたというところから質を求めていこうという大きな『変更』を目指す法になる」。08年11月27日に開かれた参議院・国土交通部会で、金子一義・国土交通大臣はそう語った。翌28日、200年住宅法案は、参議院本会議で満場一致で可決、成立した。「量から質へ」、住宅政策の舵が大きくきられようとしている今、転換の歩みを振り返る。「住生活基本法」施行
転換への道筋を提示
住宅政策の転換を図る道筋を最初に示したのは、06年6月8日に施行した「住生活基本法」だ。













