「室内にこもる熱」 夏場の困りごとトップに
住宅新報 2010年8月24日 号 5面
「夏に家の造りで困ること」について質問したところ、「熱がこもる」が53%で最も多く、これに「湿気が多い」46%、「風通しが悪い」40%が続いてトップ3を占めた。半面、「快適で不満なし」も10%に上った。
一方、「家の中が暑いときどのように涼むか」を聞いたところ、73%の「エアコン」と70%の「窓をあける」の回答が拮抗。これに64%の「扇風機」が続いた。
この「夏に関する意識調査」を実施したハイアス・アンド・カンパニーによると、「熱がこもる原因は断熱性能が不十分であることが考えられる。特に既存住宅については快適な温熱環境を実現するレベルにはほど遠く、結果エアコンを活用するなどの非省エネ生活を余儀なくされている」と分析している。
調査は同社の運営サイトでアンケートを実施。有効回答数は1977人。













