活躍の場広がる「マンションリフォームマネジャー」 市場倍増で注目資格に
住宅新報 2010年8月17日 号 11面
マンションリフォーム特有の制約や知識などを持つ人材「マンションリフォームマネジャー」の試験が10月3日に行われる。主催は住宅リフォーム・紛争処理支援センター。政府の新成長戦略の中で、今後10年で中古住宅・リフォーム市場を倍増する方針が打ち出されるなどリフォームビジネスは成長が期待される分野。マンションストック数が560万戸を超える中、同マネジャーの役割は高まっていきそうだ。2人のマンションリフォームマネジャーに資格の生かし方を聞いた。
三井ホームリモデリング東京支店新宿営業所の中西八重子さんは、二級建築士。日々、顧客からニーズを聞きとり、リフォームプランを作成し、工事完了まで携わっている。15年ほど前、マンションリフォームマネジャーの資格試験が始まって間もない頃に受験して取得した。当時は福岡県のリフォーム会社に勤めていた。
「マンションリフォームをやりたいとずっと思っていたが、まだ経験も浅く、知識も少なかった。試験を受けることでリフォームをゼロから学ぶことができた」という。













