夏場の困りごと こもる熱がトップ ハイアスが調査
住宅新報 2010年8月17日 号 11面
財産コンサルティング、住宅・不動産の事業支援などを手掛けるハイアス・アンド・カンパニーはこのほど、複数の同社運営サイトで実施した「夏に関する意識調査」をまとめた。有効回答数は1977人。
「夏に家の造りで困ること」について質問したところ、「熱がこもる」53%、「湿気が多い」46%、「風通しが悪い」40%がトップ3を占めた。半面、「快適で不満なし」も10%に上った。
一方、「家の中が暑いときどのように涼むか」を聞いたところ、73%の「エアコン」と70%の「窓をあける」の回答が拮抗。これに64%の「扇風機」が続いた。
同社によると、「熱がこもる原因は断熱性能が不十分であることが考えられる。特に既存住宅については快適な温熱環境を実現するレベルにはほど遠く、結果エアコンを活用するなどの非省エネ生活を余儀なくされている」と分析している。













