EV普及で大京が協力 日産と提携 既存物件で実証実験
住宅新報 2010年8月17日 号 10面
大京は、電気自動車(EV)の充電インフラの整備を目的に、分譲済みマンションにおける充電器の設置拡大を図る。日産自動車と、低炭素・循環型社会の実現に向け、互いに連携して取り組むことに合意し覚書を締結した。「分譲済みマンション電気自動車充電インフラ
実証プロジェクト」と名付け、実証実験に協力してくれるマンションを公募する(8月23日まで、横浜市内のマンションが対象)。
分譲済みマンションでの充電は、都市部でのEV普及にとって重要な課題と位置付けた。ただ、管理組合が、設置に関する区分所有者の合意形成をどのように構築するかという問題のほか、運用上の課題と解決策といった事例がないのが現実。今回の実証実験を基に、今後の普及につなげたい考えだ。
実証マンションでは、日産が提供するEV及び充電器を実際に一定期間利用してもらう。













