都市再生機構 ストック再編など推進 建て替え含め約6000戸
住宅新報 2010年8月17日 号 6面
都市再生機構はこのほど、10年度事業実施計画をまとめた。
それによると3月31日現在、市街地再開発事業の事業完了地区は110(172.1ヘクタール)、準備中を含めた事業中の地区は17(34.6ヘクタール)。土地区画整理事業の完了地区は20(573.6ヘクタール)、事業中の地区は11(232.5ヘクタール)ある。低未利用地などを機構が取得、整備後に民間企業に譲渡する土地有効利用事業は、土地取得実績が287件130地区(128.6ヘクタール)、土地譲渡実績が146件103地区(74.8ヘクタール)。現在、有明北(東京都江東区)の1万1265平米、青戸7丁目(東京都葛飾区)の2116平米の地区で公募している。
ニュータウン整備事業の施行状況は、大都市圏で完了地区が214、施行中地区が37。施行中地区はつくばエクスプレス開通(05年)などの影響により、千葉・埼玉・茨城県に集中している。なお、今後新たな地区でのニュータウン整備には着手しない方針。一方で地方都市は、完了地区が12、施行中地区が8に上る。













