「範囲縮小」と「現行維持」-- 適判見直し両論併記へ 9月に取りまとめ案
住宅新報 2010年8月17日 号 2面
国土交通省は8月5日、建築基準法の見直しに関する検討会(座長=深尾精一・首都大学東京都市環境学部都市環境学科教授)の第9回会合を開き、構造計算適合性判定制度(適判)に関する議論を行った。
同制度を巡っては、適判と建築確認を同一機関で行うことを可能にするよう、これまでに建築技術者や住宅生産者側から要望が出ている。第9回会合でも、この再主張などが行われた。
9月を予定している次回会合では、座長の取りまとめ案を提示する方針。取りまとめ案を踏まえ、更に検討を行う。













