定期借地権で美しい街づくり 各地の推進機構で活発化 『環境・新たな戦略』
住宅新報 2010年8月10日 号 19面
資産デフレの長期化を受け、定期借地権による街づくりが改めて注目を集めている。土地は所有せず、付加価値の高い建物を所有することが資産形成につながり、サスティナブルな環境維持に役立つ時代が始まった。
定期借地権による美しい街づくりを進めるための活動が、全国の「定期借地借家権推進機構」を舞台に活発化している。
仙台市の(株)カネソ曽根建業(曽根輝雄社長)は8月5日、市内で「定期借地権事業セミナー」を開く。同社は、現在設立準備中の「宮城県定期借地借家権推進機構」(東北定借機構)の設立発起人でもあり、東北地区に定借事業を普及させたいとの思いからセミナーを開催する。













