●次世代型シロアリ 防除システムを発売 ダウ・ケミカル日本 ニュースフラッシュ
住宅新報 2010年8月10日 号 9面
ダウ・ケミカル日本(東京都品川区)はこのほど、人と環境に優しい次世代型シロアリ防除システム「セントリコン・オールウェイズ・アクティブ」を発売した。
新開発のベイト剤「リクルートHD」によって、シロアリ被害の予防と駆除性能が向上した、米国環境保護省の承認を受けたシロアリ防除システム。
具体的にはベイト剤を入れた専用容器(ステーション)を建物の周りに約3メートル間隔で設置すると、年1回以上の点検でシロアリ防除が継続するという。
ベイト剤とは、有効成分を含み、シロアリが好んで食べるように調製されたセルロースと樹脂が主成分の餌木のこと。これを摂取することで、シロアリの集団を巣ごと根絶できるのが特徴。参考価格は、建物外周36メートルにステーションを12本設置した場合、5年間で約28万円(シロアリの種類、生息地域などで異なる)という。













