東京カンテイ 新築マンションPER 首都圏、近畿 収益力改善 ミニバブル前には届かず
住宅新報 2010年8月10日 号 4面
東京カンテイ(東京都品川区)はこのほど、3大都市圏の主要駅における新築マンションPER(新築マンションの価格が月額賃料の何年分に相当するかを駅別に求めた、同社独自の指標)をまとめた。
それによると、首都圏は25.18。直近で最も高かった08年(26.39)より1.2年分短くなり収益性が改善したものの、06年のミニバブル前の水準には届かなかった。限られた立地で比較的高額の物件が供給される傾向は今後も続くとみられるため、同社では「1-2年は25前後で推移するだろう」としている。
近畿圏も09年から約1年分収益力が改善したものの、首都圏と同様に06年前の水準には届いていない。













