建築確認申請が増加 運用改善影響の可能性
住宅新報 2010年8月10日 号 2面
国土交通省の調査によると、大規模建築物を含む1-3号建築物の6月の建築確認申請件数は、対前年比12.6%増の1万4583件だった。このうち、構造計算適合性判定制度への申請が行われたのは1746件。前月(1244件)から4割程度増加した。
国交省は、6月1日から建築基準法の運用改善を実施。建築確認審査と構造計算適合性判定の並行実施などを可能にした。
この運用改善と6月の申請件数が増加したこととの関係について国交省は、「影響した可能性もあるが、始まったばかりなので断定できない。7月以降を注視したい」と話している。













