不動産投資市場活性化へ 証券化新手法作成で有識者議論スタート
住宅新報 2010年8月10日 号 2面
不動産投資市場の健全な発展に向け、有識者や市場関係者、行政が意見交換を行う、投資家に信頼される不動産投資市場確立フォーラム(今週のことば)が7月27日に開かれ、国交省が検討を進めている不動産特定共同事業法=不特法の改正に向けた議論が行われた。不特法の改正は、老朽化不動産再生の促進などに向け、民間資金を不動産投資市場に呼び込むための新たな証券化スキーム作成に向け、検討しているもの。次期通常国会への改正案提出を目指している。同27日のフォーラムでは、不特法改正を含め投資市場の活性化に向けた具体的な議論を行うため、ワーキンググループ(WG)の設置を決定。9月中をメドに新スキームの形など一定の成果をまとめたい考えだ。国交省はその成果などを踏まえ、改正案を作成する。不特法改正案
次期通常国会へ
9月までに一定成果













