09年度・建設受注高 前年度比14.4%減少 民間工事の減少響く
住宅新報 2010年7月20日 号 8面
帝国データバンクの調査によると、09年度の上場建設会社の合計受注高が、前年度比14.4%減の10兆2242億9800万円にとどまった。
上場建設会社64社(非上場の竹中工務店含む)のうち、受注高(単体ベース)が判明した55社を対象にしたもの。民間工事受注を減らした会社が28社に達するなど、民間工事の減少が全体の落ち込みにつながったとしている。
また、64社の09年度の合計売上高(連結ベース)は、約14兆6413億3200万円で前年度を12.1%下回った。64社のうち、8割強にあたる54社が減収計上となり厳しい結果となった。
なお、受注高上位5社と金額は次の通り。1位=清水建設(1兆702億円)、2位=大林組(1兆210億円)、3位=大成建設(9829億円)、4位=鹿島建設(9440億円)、5位=竹中工務店(8911億円)。













