1万4310円に分配金増加 Jリート決算
住宅新報 2010年7月20日 号 3面
阪急リート投資法人の10年5月期決算(09年12月-10年5月)は、資産譲渡による賃料収入の減少により前期比18.6%の減収となったが、前期の売却損の特殊要因がなくなり、修繕費と減価償却費の減少などで営業利益が前期比10.2%増加した結果、減収増益を確保した。運用状況は、営業収益48億2900万円(18.6%減)、営業利益17億2900万円(10.2%増)、経常利益12億2300万円(23.2%増)、当期純利益12億2200万円(23.2%増)、1口当たりの分配金は1万4310円(2699円増)。
期末時点の資産の状況は、15物件、総額1289億円、賃貸可能面積は34万1637平米。商業用途区画の比率は74.1%。発行済投資口数8万5400口。
次期予想は、営業収益48億4600万円(0.3%増)、営業利益15億3700万円(11.1%減)、経常利益10億3500万円(15.4%減)、当期純利益10億3300万円(15.4%減)。1口当たりの分配金は1万2100円とした。













