老後の理想の住まい方は 専門サービスのそばで 国交省調べ
住宅新報 2010年7月20日 号 2面
老後は医療・福祉施設のそばで--。国土交通省がこのほど行った住生活に関するアンケートで、理想の老後の住まい方を聞くと、医療・福祉施設などの各種施設が充実し、交通アクセスの良い都市部を望む声が7割程度上がった。併せて、「介護保険施設や医療・福祉サービス付き住宅」も6割弱が希望する旨の回答。老後の暮らしに安心を重要視する状況がうかがえる結果となった。
調査は1-2月にインターネットを通じて実施。全国の20歳以上の男女994人が回答した。
老後の理想の居住地域について、「自然に恵まれた田舎よりも、娯楽施設や公共施設、医療・福祉施設などへのアクセスの良い市街地に住みたいか」を聞くと、20.7%が「非常にそう思う」と回答。「ある程度そう思う」(29.1%)「ややそう思う」(24.1%)を含めると73.9%に上った。













