住宅・不動産業界の下期・展望(上)
住宅新報 2010年7月20日 号 1面
住宅ローン減税の継続、住宅資金贈与非課税枠の拡大、住宅エコポイントの創設など住宅・不動産市場の活性化策を背景に始動した10年。リーマンショック以降の不況を打開しようとの政策と産業界の取り組みもあって、住宅系不動産市場は徐々に活発化の様相を見せている。マンション供給は盛り返し、ストック活用の機運も強まり、既存住宅流通、リフォーム、管理分野なども新たな脚光を浴びつつある。残るは新設住宅着工戸数の回復との指摘もある。今年上半期の動向を基に、住宅・不動産市場の注目分野を展望する。残るは中堅デベの復活
マンション分譲
首都圏の新築マンション市場は、この上半期をもって「回復期」と位置付けてよさそうだ。













