2×4建築協会 外壁の耐火認定14種 非住宅市場の需要に対応
住宅新報 2010年7月13日 号 11面
日本ツーバイフォー建築協会はこのほど、新たに外壁14種類の仕様について1時間の耐火構造大臣認定を追加取得した。外装仕上げのデザイン性向上を図り、老人ホームなど非住宅市場を開拓する。
下地材として比重の異なるケイ酸カルシウム板を組み合わせ、仕上げ材のない塗装だけの状態でも1時間耐火性能を実現できるようにした。これまでに取得していたものは、窯業系サイディングと軽量気泡コンクリート板の組み合わせだった。今回は確認申請の実務を考慮し、7種類の外壁仕上げと室内側の木質パネルの有無により計14種類の認定を取得した。これにより、同協会のツーバイフォー建築物に使用できる大臣認定は従来の7から21種類に増えた。
外装仕上げのデザインの選択肢を増やし、社会福祉施設や学校、店舗、医療施設など非住宅市場でのツーバイフォー工法の普及を図る。













