アズパートナーズ 南浦和で介護付き施設 9棟目 企業社宅を改修
住宅新報 2010年7月13日 号 10面
タカラレーベンの関連会社であるアズパートナーズ(本社・東京都千代田区、植村健志社長)はこのほど、さいたま市南区で同社9棟目となる介護付き有料老人ホーム「アズハイム南浦和」を竣工した。交通はJR京浜東北線南浦和駅徒歩14分。
93年築の企業社宅(独身寮)をコンバージョンしたもの。土地建物の償還期限を迎えたオーナーが、今後の活用方法として介護付き有料老人ホームを選択。数社競合の中から、浦和地区で既に2棟の運用実績があるアズパートナーズを指名した。今後は、同社が一括借り上げして事業化する。
躯体以外はほぼレイアウト変更し、従前は83室だった部屋数を51室にした。広さは13-35平米。同社では、「企業社宅は厨房や大浴場を備えているため、介護付き有料老人ホームに転用しやすい」と話す。新築と比べた場合のコストが半分程度で済むため、利用者の負担を軽減できるメリットも生まれる。これまでの9棟のうち、今回を含めて4棟が社宅を改修したものだ。













