マンション着工戸数 都区部、再び減少に
住宅新報 2010年7月13日 号 7面
国土交通省の発表によると、東京都区部を中心に回復基調にあったマンションの着工戸数だが、5月は再び減少に転じる結果となった。
都心部(東京14区、名古屋7区、大阪市)は1231戸(前年比24.2%減)で、4カ月ぶりに前年を下回った。都市部(東京23区、名古屋市、大阪市)は3カ月ぶりの前年比減(2005戸、同5.4%減)。
東京23区全体では、前年比ほぼ横ばいの1567戸(同1.9%減)だったが、都心14区は24.5%の落ち込みとなった(950戸)。名古屋エリアは更に落ち込みが激しく、全体の着工戸数は188戸(同43.4%減)、都心7区は31戸(同82.5%減)にとどまった。大阪市の着工は250戸で32.3%の増加。4カ月連続で前年を上回った。













