湿気対策が付加価値 梅雨どきの住まいでネクストが調査
住宅新報 2010年7月13日 号 5面
「集合住宅居住者の約3割が、梅雨どきのストレスで転居を検討」--。ネクストが首都圏・京阪神の集合住宅居住者を対象に行った「梅雨どきの住まいに関する調査」結果から、こんな実態が浮かび上がった。
「梅雨どきのストレスが原因で転居を考えたことがあるか」という質問に対して、「ある」との回答が29.9%。特に賃貸居住者では36.1%が「ある」と答え、分譲居住者の回答率(22.4%)を大きく上回った。転居を希望する理由は「通気性が悪く、カビが生える」(31.8%)などが占めた。
一方、梅雨どきの対策として最も満足度の高い設備のトップは「除湿機」(78.3%)で、2位が「浴室乾燥機」(73.1%)。ただ賃貸では「浴室乾燥機が備えられている」との回答が6.2%にとどまり、分譲(28.7%)の4分の1の普及率だった。













