ひと 買い手側に立った税制に 「バリューアップモデル」を推進するFRK事務局長参事 原 靖彦さん
住宅新報 2010年7月13日 号 2面
既存(中古)住宅流通の活性化を図るため、不動産流通経営協会(FRK)は5月25日から、会員社を通じて「バリューアップモデル」を展開。仲介業者の立場から、売主に耐震診断と建物検査の実施提案を、買主・購入見込み客にリフォーム情報の提供を、専門会社と提携して行うものだ。
約300社の会員向け説明会の講師を務めた。「取引の新しい提案として、5年、10年かけて定着させたい」考えだ。
6月末までの実績は、建物検査7件、耐震診断4件、適合証明発行4件。それぞれのメニューとも「かなり高いノウハウやスキルが必要」といわれる難易度を考えると、まずまず、順調なスタートとも言える。













