ミサワホームが共同研究 東大と保育環境で
住宅新報 2010年7月27日 号 9面
ミサワホームは7月21日、東京大学と保育環境について共同研究を始めたと発表した。同社と東京大学、ミサワホーム総合研究所の3者間で共同研究契約を結んだ。
研究期間は12年度までの3年間。研究を基に、住環境・保育環境に関する提案を充実させていく。
東京大学大学院の山内祐平准教授と研究を進める。初年度は、「学習を指向した保育環境デザインに関する研究」をテーマとする。
具体的には、保育施設運営会社「コビーアンドアソシエイツ」と協力し、コビー社が運営する保育園で保育環境と学習効果との関係を検証する。子供同士の取り合いや譲り合い、共用などの行動が発生する状況を観察し、社会性を育むのに効果的な遊具や室内環境を研究する。













