戸建て居住者、防犯意識低い? 「離れる時、必ず戸締り」半分以下 綜合警備保障が調査
住宅新報 2010年7月27日 号 7面
綜合警備保障が、全国の高校生以下の子どもを持つ母親500人を対象に実施した「家庭の防犯意識」によると、「家から離れる時は必ず戸締まりをする」と答えた割合は、戸建て居住者で45%、マンションで70%だった。マンションと比べて、戸建て居住者のセキュリティー意識の低さが分かる結果となった。特に「ゴミ捨てに行く時」については、マンション居住者の55%が戸締まりをすると答えたのに対し、戸建てでは22%にとどまった。
現在行っている安全対策について、最も多かった答えは「玄関のカギを2重にする」で45%。次いで「カメラ付きインターフォンを取り付ける」(23%)だった。実際の対策として警備会社と契約している割合は7%だったが、最も安全だと思う対策についての質問では、「警備会社との契約」が23%で最も高い回答割合だった。













