「続・中小ビル経営者ができる温暖化対策」 テナントの省エネ意識高い 設備更新予定 空調と照明など
住宅新報 2010年6月15日 号 7面
東京ビルヂング協会の中小ビル経営者研究会(代表世話人・猪股徳臣氏、25社で構成)はこのほど、神奈川ビルヂング協会・中小ビル経営問題研究会(同・渡邊俊郎氏、7社)、大阪ビルディング協会・中小ビル経営者研究会(代表幹事・高橋貞夫氏、28社)と合同で調査報告書「続・中小ビル経営者ができる地球温暖化防止策」(10年版)をまとめた。研究会構成会社が昨年10月、テナントの協力を得て実態を調べた。
2年前に東京ビル協研究会が「中小ビル経営者ができる地球温暖化防止策」(08年版)をまとめ、それを基にCO2排出量サイン看板やポスターの玄関ホールへの掲示、啓発リーフレットのテナントへの配布を実施。今回は対象を神奈川、大阪に広げてサンプル数を増やすと共に、エネルギー管理に関する調査を追加。さらに、テナントが省エネをどう考え行動しているかなどを加え、拡充した。
その結果、東京、神奈川、大阪の計49棟の中小ビルオーナーとそのテナント300社の回答を得た。













