09年度予算を閣議決定 住宅・不動産 緊急対策に768億円 「事業者融資」拡充図る
住宅新報 2009年1月6日 号 2面
09年度国土交通省予算が12月24日、閣議決定された。優良住宅取得者への金利優遇期間の延長や住宅建設などに係る事業資金の調達円滑化支援を実施する「住宅・不動産市場活性化のための緊急対策」に億円を割り当てるなど、緊急の景気対策を意識した予算編成となった。
同様に08年度2次補正予算についても、12月20日に閣議決定。Jリートを含む、中堅・大企業へ融資を行う日本政策投資銀行を通じた「危機対応業務」の融資枠を現行660億円から1兆円に拡充することが認められた。
2次補正予算では、「住宅投資」として145億円を計上。改正建築士法や住宅瑕疵(かし)担保履行法の本格施行へ向け、サポートセンターの設置へ緊急支援などを行うとしている。













