新保証システム 「利用促進を」 マンション計画修繕施工協
住宅新報 2010年6月8日 号 7面
一般社団法人マンション計画修繕施工協会(MKS、坂倉徹会長、正会員139社)は6月4日、東京・浜松町の世界貿易センタービル内東京会館で第2回定時総会を開き、09年度事業報告・決算、10年度事業計画・予算を原案通り承認した。
09年度は保証事業が一時停止したが、3月から協会独自の完成保証と大規模修繕工事かし保険をセットした「MKS計画修繕工事保証システム」という形で提供する体制に移行した。
坂倉会長は「使い勝手などで改善・改良を重ねていきたい」としたうえで、保証事業は協会運営の要の一つであり、「かし保険と完成保証の利用をお願いしたい」と会員社に呼びかけた。また、住宅エコポイントについて「恩恵のある業界とそうでないところがある。国交省は『建て替えから超長寿命化へ』シフトしている。協議を重ねながら、我々の仕事に活力が生まれる仕組みを考えたい」と抱負を述べた。
10年度事業では、まだ設立間もないため、各委員会とも中期3カ年計画で行程管理をしながら体制固めを進める予定だ。













