鑑定協会レター 狙われる北海道の森林 水資源確保で外資? 本来的機能見直す契機に
住宅新報 2010年6月1日 号 7面
◆山林の特徴と価格動向
バブル経済華やかなりし頃、日本国土の価格でアメリカが買えるとハシャギにハシャイでいた。あれから20年、今や見る影もない。攻守ところを変え、外資系ファンドが日本の不動産を買いまくったお陰で、地方都市の地価が実力とは無関係に上昇したのは記憶に新しい。
それも束の間、リーマンショックを契機に水が引くように外資は去り、地方都市の地価水準は上昇した分だけ下落した。地方都市は外資に振り回されただけではなく、それに便乗した地元の個人や中小企業も厳しい状況にさらされている。













