管理増で利益回復 戸数は単体トップに 日本ハウズイング・決算
住宅新報 2010年6月1日 号 7面
日本ハウズイングの10年3月期決算連結は、撤退した開発建設事業の収益減を国内単体ベースで管理戸数トップとしたマンション管理と営繕工事の2事業の伸びが上回ったことで前期並みの売上高を確保すると共に大幅な増益となった。営業利益は過去5年間で最高を更新。経営成績は、売上高584億8300万円(前期比0.1%増)、営業利益31億7300万円(同254.2%増)、経常利益29億100万円(同378.2%増)、当期純利益11億7900万円(前期は損失18億8300万円)。
期末時点における国内の管理戸数を単体ベースで業界最多としたマンション管理事業は、前期比1万2704戸増の35万3171戸、海外含めた純増分2万3508戸を積み増したことで、売上高約317億円(同5%増)、営業利益32億1700万円(同24%増)を確保した。
次期予想は、売上高583億円(同0.3%減)、営業利益32億6000万円(同2.7%増)、経常利益31億1000万円(同7.2%増)、当期純利益15億6000万円(同32.2%増)としている。













