大手流通、09年度売買仲介実績 手数料回復基調強まる 件数は過去最多が続く
住宅新報 2010年6月1日 号 1面
住宅新報社が主要不動産流通会社に実施した09年度(10年3月期)売買仲介実績アンケート調査によると、07年度後半からの市況低迷で減少が続いた各社の仲介手数料収入はようやく底を打ち、盛り返し基調を強めていることが分かった。主力エリアや個人・法人需要など得意分野で回復状況は異なるが、低金利や税制などの後押しで首都圏の個人需要を中心に取引は持ち直している形だ。取引単価(価格)の落ち込みを活発化してきた取引件数でカバーする企業も目立った。













