東京カンテイ 首都圏西部 人気7路線を検証 東急田園都市線
住宅新報 2010年6月29日 号 4面
川崎市多摩区、横浜市青葉区などの人気の住宅地と都心を結ぶ路線。都心寄りには駒澤大学や二子玉川などの人気エリアがあるため、新築・中古価格及び賃料も高い水準につけた。売っても貸しても『出口戦略』が立てやすい、バランスの良いエリアと言える。
<新築>10キロ圏内の平均価格は対象7路線で最も高く、都心並みの水準。多摩川が流れる二子玉川と高津間は、世田谷区と神奈川県川崎市の境に当たる。そこで約2000万円の開きがあるが、40キロ圏までほぼ平坦な水準で推移する。
<中古>10キロ圏内で都心部から最も遠い二子玉川が、唯一5000万円を超えた。再開発で生活利便性とブランドイメージが向上した影響が大きいと考えられる。新築と同様に二子玉川と高津間では価格の開きがあるが、それ以遠は大きな差がなく、20キロ圏と30キロ圏の平均価格も大きく変わらない。













