首都圏値下げ幅が拡大 住宅地地価年間13%に 野村不アーバンN
住宅新報 2009年1月27日 号 7面
野村不動産アーバンネット(本社・東京都新宿区)はこのほど、1月1日時点の首都圏「住宅地地価」と「中古マンション価格」の動向をまとめた。
1012月期の「住宅地地価」は、首都圏エリア平均変動率はマイナス4.0%(前期マイナス3.1%)で、千葉県を除く全域で下げ幅を拡大した。下げ基調の継続、リーマンショックの影響、買い手の指し値傾向などで、成約までの期間が長期化。また、新規売り物件も減少したという。
一方、「中古マンション価格」は首都圏エリア平均でマイナス2.0%(同1.9%)と、都下・千葉県を除き、下げ幅は拡大した。下落基調は続いたが、土地と比べ下げ幅は小幅で、都心回帰の動き、さいたま市のターミナル駅周辺での取引の堅調さが見られた、としている。













