Jリートウオッチ オバマ効果? 株と逆に急伸
住宅新報 2009年1月27日 号 6面
1月第4週(19-23日)のJリートは、株式市場が低迷する中、堅調に買われ、東証リート指数は前週末の825ポイントから892ポイントまで上昇した。
NY株式市場や日経平均は1月上旬から軟調。オバマ大統領就任へのご祝儀相場はなかった。
ところが、Jリートはオバマ大統領が就任した日から3日続伸。オバマ効果と言えるのかはなはだ疑問だが、なぜか逆行高になっている。
本コーナーのJリートへの投資判断も、もちろん「買い継続」だ。
08年12月24日の924ポイントでの買いから、32ポイントダウン(3.4%の含み損)まで回復している。92万円ETFに投資して、約3万円の含み損という計算だ。
株は上がると落ちるので、上昇してきたこの時点で買うかどうかは迷うところ。むしろ、含み損がふくらんでいた4週の前半で買ったとしたら、うまくエントリーできたことになる。
株式との逆相関がいつまで続くのか注目されるが、しばらくは「売り」転換はなさそう。
(明)













