東京・板橋区 分譲マンション実態調査 築30年以上で高齢化顕著
住宅新報 2010年6月22日 号 4面
東京都板橋区がこのほどまとめた「分譲マンション実態調査」によると、区内の分譲マンションに住む高齢者の割合が12年前の前回調査時と比べて約10ポイント上昇したことが分かった。特に築30年以上のマンションでの比率が高く、高齢化の進展がうかがえた。
68年1月から09年6月までに竣工した、区内の非木造3階以上の全分譲マンション1340件が対象。09年8月に管理組合宛てに調査票を送付し、821件から回答を得た(有効回答率は64%)。
総戸数は「20-29戸」が27.5%で最も多く、「50-99戸」(20.0%)、「20戸未満」「30-39戸」(共に14.7%)が続いた。竣工経過年は「20-29年」(30.7%)がトップ。築20年以上の比率は51.7%に達した。













