広島の章栄不動産 「民事再生法」申請
住宅新報 2009年1月27日 号 5面
広島のマンションディベロッパーである章栄不動産は1月21日、東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請した。帝国データバンクによると、負債額は292億円。
同社はブランドマンション「フローレンスシリーズ」を展開。06年には1999戸を供給し、事業主ランキングで15位(不動産経済研究所調べ)に入るなど業績を拡大。08年7月期の売上高は約543億5300万円まで伸長した。
また、広島大学跡地開発の事業コンペでは、総事業費約607億円のプロジェクト内容が次点に入選。JR福山駅前(広島市)では、進行中の「東桜町再開発事業」で、タワー棟(28階建て)の住宅保留床部分を取得。約140戸のマンションを供給する予定だった。













