リノベーションで稼働率アップ ワンルームに「テーマ設定」 リヴァックス
住宅新報 2010年6月15日 号 10面
リノベーション事業を手掛けるリヴァックスは、都心で働く20-30代のシングル層を対象に、ワンルームマンションでもリノベーションを施した事業を展開している。
「住む人の個性を反映できる部屋」がコンセプトで、ブランド名は「REISM-koko(リズム・ココ)」。漆喰の壁と天然のオーク材を床材に使用し、アンティークな家具を引き立たせる「Anti(アンティ)」。古民家をイメージした「Wasabi(ワサビ)」。シャンデリアにピンク色で統一した内装など『カワイイ』にこだわった「Rosa(ローザ)」。それぞれテーマを明確にし、8つの内容でシリーズ化している。オーナーの物件をリノベーションするもので、賃貸用に提供。現在、30部屋をこれらのシリーズで供給している。
このほど、東京・月島のワンルーム物件で導入したリノベーションは「Hondana(ホンダナ)」。その名の通り、壁一面に本棚を造り付けた部屋だ。「本をたくさん持っているけれど、置き場所に困っているという人に向けた『本大好き人間』のための空間」(同社)だ。













