居住福祉学会 設立10周年フォーラム 「安心できる住まいの確立」
住宅新報 2010年5月25日 号 13面
日本居住福祉学会(会長・早川和男神戸大名誉教授)は5月15日午後、都内で「安心できる住まいをどう創るか」をテーマに設立10周年記念フォーラムを開いた。全国住生活女性フォーラム、住宅産業再生フォーラムが協賛。会員や住宅・不動産業界関係者ら約200人が参加した。
「安心できる居住」(居住福祉)の実現のために、住宅政策の社会政策化、住宅産業の「居住福祉産業」への転換を通じて、新たな可能性を切り開く-ことを趣旨とした。中越大震災と闘った小さな村の物語「1000年の山古志」(09年新作)の後、早川会長の基調講演、「居住福祉政策・居住福祉産業の可能性と展望」をテーマにしたシンポジウムを行った。
居住福祉関係の専門家と住宅産業側のパネラーが出席。それぞれの立場から、住宅政策と福祉の現状と今後のあり方などで白熱した議論が闘わされた。













