パナホーム ケア付き高専賃で転貸事業 最長25年借り上げ 家主、介護会社のリスク減
住宅新報 2010年5月25日 号 13面
パナホームは5月21日、ケア付き高齢者専用賃貸住宅の一括借り上げシステムを始めた。100%子会社のパナホーム不動産が土地オーナーから最長25年間、一括して建物を借り上げ、介護事業運営会社に転貸する仕組み。建物建築はパナホームが請け負う。
土地オーナーと介護事業運営会社双方の事業リスクを低減し、高専賃の普及につなげる。取り扱い目標は12年度までに150物件。北海道と一部の県を除く全国で展開する。
土地活用を考えるオーナーにとっては、最長25年間の一括借り上げで建設資金を調達するにあたって融資期間に対応する与信力を高めることができるという。介護事業運営会社は、建物建設費の初期投資が不要となるため、事業リスク低減につながる。













