全国全用途、半年で2.3%下落 都区部住宅地、下げ止まる
住宅新報 2010年5月25日 号 6面
日本不動産研究所の「10年3月末現在、市街地価格指数」によると、「東京区部」の住宅地変動率は前回調査(09年9月末)比0.0%と、2年半ぶりに下げ止まる一方、「全国」の全用途平均は同2.3%下落で、全体的には前回(2.4%下落)と同程度の下落が続いた。
また、「六大都市」(東京区部、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸)の全用途平均は3.5%下落で、前回(4.2%下落)より下落幅は縮小。用途別では商業地5.4%下落(前回6.9%下落)、住宅地2.1%下落(同2.6%下落)、工業地2.4%下落(同2.6%下落)、最高価格地5.3%下落(同6.3%下落)とすべての用途で下落幅は縮小した。
「六大都市を除く」の全用途平均は半年間で2.3%下落で、前回調査と同程度の下落が継続した。













