鑑定協 「実践で社会貢献を」 新年会 基盤構築と繁栄へ
住宅新報 2009年1月27日 号 2面
日本不動産鑑定協会(神戸冨吉会長)は1月20日、東京・虎ノ門の虎ノ門パストラルで新年賀詞交換会を開いた。
冒頭、神戸会長は米国発経済危機の現状についてふれた後、「鑑定協会も厳しい試練の年」との認識で、「不動産分野の専門資格者として、社会貢献を果たすことが業界の確固たる基盤の構築と繁栄につながる」と呼びかけた。そして協会が取り組む当面の課題として、(1)鑑定評価制度の社会、経済情勢に対応した形への国土交通省との官民の役割分担のなかでの見直し(2)調査・研究関係では、知的財産権の評価、不動産の環境付加価値分野でのビジネス化の推進--を挙げた。
こうした「実践活動を通じて社会貢献を果たす」とともに、組織改編でも「連合会体制への移行」を目指して取り組む、としている。













