仲介件数が最多に 増収増益を確保 住友不販 10年3月期決算
住宅新報 2010年5月18日 号 9面
住友不動産販売の10年3月期連結決算は主力の仲介部門が過去最高の取扱件数を記録するなど住宅市況が活発だったことで増収増益となった。
売上高は559億4200万円(前期比10.7%増)、営業利益が93億1000万円(同43.1%増)、経常利益が93億2200万円(同36.8%増)、当期純利益が54億300万円(同51.3%増)だった。
主力の仲介業務がリテール部門で件数重視の姿勢を徹底したことで取扱件数は2万9974件(前期比7.7%増)と過去最多となった。単価下落で取扱高は7698億7500万円(同6.3%減)に減ったものの、営業収益は405億1400万円(同1.2%増)に、経費節減効果で営業利益は98億8400万円(同14.9%増)にそれぞれ増加した。













