63億円の黒字に回復 期初比40%の上方修正 大京
住宅新報 2010年5月18日 号 9面
大京の10年3月期連結決算は、売上高3183億5600万円(前期比9.5%減)、経常利益63億5900万円(前期は518億4500万円の損失)、純利益63億700万円(同564億1400万円の損失)だった。マンション分譲の順調な進展などで、純利益ベースで40%の上方修正となった。
マンション事業では、新築5121戸・中古438戸を引き渡した。トータルで前期比1085戸減少し、売上高は1985億3900万円(同25.9%減)にとどまった。また、棚卸評価損の計上などで20億7000万円の営業損失となったが、前期と比べて利益率は改善した。次期に予定している新築マンションの引き渡し戸数は4300戸、中古は550戸。
不動産管理事業は、連結子会社化した2社の業績が寄与し、管理受託戸数が39万3000戸超まで伸びた。売上高604億200万円(同89.1%増)、営業利益55億5800万円(同55.0%増)を計上した。













